greenpeaceのお鼻畑日記

慢性副鼻腔炎になり、手術を受けることにしました✨病気になるまで、なってから入退院をして手術の経過までをのこします。同じ症状の方の参考になればと思っています😃

🌸退院 ーDay 4-

起床は7時。

 

だけど、今日は2020年11月22日(日)。日曜日だからか、なんだかみんな寝静まっている感じがする。

 

よいしょっと立ち上がって、歯磨きと顔を洗う。

 

今日は退院だぁーーーーーーー!!!(`・ω・´)

 

そう思うとうれしい。

 

父が車で迎えに来てくれるそうだ。

 

 

朝、看護師さんが来て体温と血圧を測る。

 

私にしては体温は高いが昨日より下がって36度7分。

 

問題なさそう。

 

お会計も退院日が日曜日ということで、土曜日の昨日のうちに済ませた。

 

前にも書いた通り、限度額の申請をしたことでかなり安かった。

しかも、今年は保険の利かないPCR検査まであるので、いつもより痛いわけだが、これのおかげで少し救われた気がした。

 

朝ご飯はロールパンとサラダとジョア!まぁまぁ食べられた。

 

ここ数年で随分太ったから、手術で断食したのはある意味いい機会だったかな。

 

そんなこんなでダラダラと身支度をして、トランクを詰めているところに看護師さんが来た。

 

ボンっ!

 

と500mlの生理食塩水のボトルを6本持ってきた。

 

「朝晩1回ずつ、必ず鼻洗浄をしてくださいね!」ということだ。

 

看護師さんは「では、これで以上になりますので準備ができたらまた呼んでくださいね。」

 

私はいそいそと荷物の確認をして、看護師さんを再び呼んだ。

 

看護師さんは念入りにベッド回りを調べて問題なしということで

 

いざ、左手につけていた名前の札をパチリと切って

 

「おめでとうございます、これでご退院ですね!」とのこと。

 

はぁ~、普段おめでとうなんてあまり言われないから、なんだか晴れた気持ち(笑)

 

しかし、思っているより早く終わった・・・。

 

この時午前9時半。

 

父には11時半ころになると言ってしまった・・・。

 

しまった。

 

退院して、病院を後にしてからトランクなど大荷物を引いて近くに待機できるカフェなどがないか調べた。

 

スタバがかろうじてあったので、とりあず入った。

 

父にはゆっくり来ていいからね~なんて嘘を言って(笑)久しぶりのカフェインを取った。

 

ん~・・・おいしいような・・まだあんまり美味しくないような。

 

そして、父から連絡が入り、車が病院近くまで来たらしいということで急いで向かった。

 

父は私の手術なんてそんな大きな病気でもないのに、やけに心配して

「重い荷物は俺がもつ!」なんて言って、車のトランクに荷物を載せる際に

私の手から荷物を奪った(笑)

 

大丈夫なのに(笑)

 

入院しただけで、父にとっては大ごとだったんだろうな・・・。

 

心配させる親不孝者でごめんよ・・・( ;∀;)

 

でも、車に乗ったらとても安心した。

 

この日はお天気も良く、実は病院のある場所は私の職場の近くだったもんだから

車でブーンと都会を抜けていく感じが新鮮だった。

 

車の窓を開けて風を浴びるといつもより気持ちいい。

 

さて、これからは自分の身体メンテナンスだ。

 

色々大変そう。

 

でもまずは大仕事完了!!

 

頑張った、自分(*'ω'*)

 

 

 

 

🌸術後 ーDay3-

寝苦しい夜を越えて、窓を見ると朝陽が🌄✨

 

起きてとりあえず歯磨きと顔を洗い、身支度。

 

微熱は続いているが、そんなに気分は悪くない。

 

持ってきたお風呂に入れない時用のポンプ式で出てくる泡で体中を拭くと

ずいぶんスッキリした!

 

とりあえずボーッとしていると看護師さんがやってきた。

 

今日も点滴をつけるが、夕方には終わりますとのこと。

 

あぁ解放!

 

点滴をつけていたところで、朝ご飯がやってくる。

 

今日は回復食だ!

 

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朝ご飯_五分粥、卵焼きとみそ汁、お決まりの牛乳

ん~・・・

 

ごめんなさい、あまり食べられなかった(;´∀`)

 

というもの、自分自身がそこまで食べられ感じでもなかったのと

 

同室のおば様が・・・昨晩からずっと、ゲーが酷くてね(;^ω^)

 

ちょっとそんな気分になれなかった・・・。

 

今日は、看護師さんが何度も来て、体調について聞かれたり、あとは薬剤師さんも来て薬の説明をしてくれたり、それぐらい。

 

お昼には通常のお粥になっていて、これまたあんまり食べられなかったんだけど

 

15時くらいには、何か甘い飲み物が飲みたいなぁーと思って、外来棟のカフェで

冬季限定の「ホットアップルサイダー」を部屋に持ち帰ってホッと一息ついた。

 

なんか・・・最高(*'ω'*)

 

スマホNetflixをつけて話題の「愛の不時着」を観る(笑)

 

ちなみにwifiは事前にレンタルしていたけど、正直無駄なことをした(;^ω^)

 

院内に普通にwifiが使用できる環境になっているのだ・・。

 

知らなかった(;´∀`)先に調べておけば良かった・・・。

 

夜は焼き魚と白いご飯の一般食だったが、これも半分くらいしか食べられなかった(;´∀`)

 

点滴は夕方を最後に終了・・・。

 

途中、点滴のせいなのかお腹を下すことがあって災難だったが、それ以外問題なし!

 

そして、私は早くも明日退院。

 

本来は1週間の入院が多いようだが、私の場合は仕事があるからということと、恐らく先生も私がまだ30代だから回復も早いと考えたんだろうな。

 

夜は明日パパッと支度ができるようにトランクの中を整理整頓した。

 

帰れる喜びと、またなんだか眠れない症候群。

 

またまた夜中3時半まで起きていた。

 

 

🌸手術 -Day 2-

入院初日の夜、看護師さんが10時ころにやってきて

 

「今から少しずつ、朝の6時までに全部飲んでください。」

 

ということで、オーエスワンを持ってきた( ゚Д゚)

 

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s経口補水液1リットル

夜8時以降は水も食事も摂取できないので、水分が欲しかったのである意味丁度良かった!

 

しかし、この量を、しかも寝てる間も?!という疑問符がついた状態で、いざスタート。

 

これまで、あまり経口補水液に頼ったことがなかったものだから、飲むのはいつ以来だろう。

 

かすかなヨーグルト味! うん、 美味しい(*'ω'*)

 

ちょこちょこ飲むものの、タイミングというのか、頻度がわからんっ!

 

そんなこんなで、結局補水液のことも気になってしまったりで、夜中の3時くらいまで寝られず、小さいパック1つを残したまま寝落ち・・・。

 

朝6時に看護師さんが、ザザッとカーテンを引いて

 

「おはようございます!お水はどうでした??」と言われて、( ゚д゚)ハッ!と目覚める私・・・。

 

「あの、すみません、1本だけ残して寝てしまいました・・・」というと

OKとのこと。

 

今日はついに手術の日。

 

朝、看護師さんに「本当は午前中かと思ってましたが、結構手術が立て込んでまして

午後16時半頃になりそうなんです!」と言うのだ('Д')

 

え???

 

飲まず、食わずで16時半まで?!

 

ちょっと、辛い( ;∀;)

 

午前中は手術の注意事項、術後のことなどを看護師さんから聞かされ、このセットもいただいた。↓

 

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手術中にはく紙製?のトランクスと着圧ストッキング(膝下)

昔はT字体なんてものを履いていたハズなんだけど、最近は画期的というか、簡易的になったというか、こういうものがあるんだね!

 

おかげ様で楽だったけどね。

 

手術は突然呼び出しをくらうことがあるので、予定時間の1時間くらい前までにはこのセット+手術着を着ていてくださいと言われた。

 

そんなこんなで、暇な午前。お腹の減る午前。とりあえず、SNSをやってみたり、漫画をKindleで読んでみたり、Netflixを観たりするのだけど、なんだろう・・・

 

集中できないっ!

 

多分、どこかで緊張している自分がいる( 一一)

 

そうこうしているうちに、看護師さんがやってきた。

 

「手術時間が少々変わりまして、13時半になりそうですっ!」とのこと。

 

ただいま10時半、なぜか着替えて待っていてくれと言われて、早いんじゃないかと思ったけど、とりあえず着替えてみた。

 

手術着を着ると・・・自分、重病人のようだ(笑)(;^ω^)

 

案の定、着替えるのは早すぎて、13時半になっても誰も来ない。

 

13時45分くらいになって、ようやく看護師さんが来た。

 

「では、手術室へ向かいます!」

 

言われるがままに、ついていく。

 

エレベーターで、手術室まで下りていき、普段一般はもちろん立ち入り禁止になっているエリアまでくる。

 

途中、ブルーのシャワーキャップを被せられて、髪を全部入れる。

 

次の部屋に行くと、手術室の手前といったエリア。

 

看護師さんたち3名くらいがニコニコ待っていて

 

「お名前、生年月日を言ってください。」と言われる。

 

その後、手術室に向かった・・・。

 

ガラッと大きな扉が開くと、ドラマでよく見るあのお部屋。。。

 

一気に緊張(笑)

 

結構幅狭のベッドの前で、もう一度名前と生年月日、そしてアレルギーなどの確認をされた。

 

横になると、総勢6~7名ほどの男女の看護師さんたちがテキパキと準備を始める。

 

心電図、脳波を図る冷たいシールをペタペタ

 

点滴を打つため、グサッと針(ちなみに私は針に弱い( ;∀;))

 

まな板の鯉っていうんだっけ。もうどうにでもしてって感じ( ;∀;)

 

そのまま、しばらくすると執刀医の見慣れた先生の登場。

 

こちらはマスクをしたまま、酸素吸入マスクを被せられて

 

「今、予備の麻酔を徐々に出してますからね、段々ボヤっとしてきますよー」と言われる。

 

正直、自分なんかが麻酔で眠れるのか?と半信半疑だったが

 

うん、確かになんだかボヤ~~~~~という感じがしてくる。

 

そのうち、看護師さん「では、本格的に麻酔入れますからね。眠くなりますよー」

 

私「・・・まだ眠れないな・・・本当に寝るのかぁ・・?・・・・・」

 

寝落・・・。

 

 

🌷🌷🌷なんだか、妙な夢を見てました・・・🌷🌷🌷

数人が出てきて、なんかスキップしているような・・・・。

 

と、そんな状態の時

 

「起きてくださーーーい!終わりましたよーーー!greenpeaceさぁーん!」

 

と数名の大きな声で意識がガガガっと戻ってきた!

 

「そうか、終わったんだ!」と自分でも状況に気づく。

 

でも、まぶしくて目が開けられな・・・とその時。

 

喉がガラガラ!くっつく感じ!

痛いというのか、むせる!!!!!

 

ゲホゲホッ

 

ゲホゲホッ

 

とにかく、話そうとしてもむせすぎて、話せない(;´∀`)

 

くっ・・・苦しい*1という感じ。

 

鼻も痛いのかと思ったが、思っていたような痛さはない。

 

とにかく、私は酸素吸入をする管が結構ダメージだったようで

喉が痛かった(;´∀`)

恐らく、甲状腺のせいで狭かったのかもしれない。

 

時間がわからないが、数十分手術室の控えのようなところでベッドに寝たまま待機。

私はゲホゲホ言いまくり、時々血交じりの唾を出すように促されて無理やり出す。

そう、この時血交じりの痰や唾は絶対飲み込まないように!

あとで気持ち悪くなるらしい。

私は幸いうまくこの作業ができたようで、特に気分は大丈夫だったが、途中変に飲み込みそうになったとき、その気持ち悪くなりそう前兆を感じた。

あと、同室のおばちゃんはどうやら飲み込んだようで、とにかく数日吐いて吐いてすごかった・・・。ご注意を!

 

待機していたところから、そのまま自分の部屋まで連れていかれた。

 

部屋の番号とベッドの位置がわからなかった看護師さんの様子を見て

ベッド上で「あっ、左奥です」とか伝える自分を見て、看護師さんが少々びっくりしたみたいで「greenpeaceさん、意識はっきりされてますね!!」と言われた(笑)

 

私は麻酔から覚めるのが早かったみたい(;´∀`)

 

そして、そのあとがとにかく思い出すとつらかった・・・・。

 

まず、3時間は安静にということで点滴をつけて、きっちり布団をかけられた状態で放置。

トイレは我慢してくださいとのこと。

 

私は微熱があったのと、なんだか鼻が燃えるような感じと、引き続き喉のむせる感じ、あと取っても取っても出てくる血交じりの唾との戦い。

 

暑くて暑くてたまらず、思わず布団を蹴った(;´∀`)

 

こんな時、窓際でよかったなと思った。

 

外を見ると、すでに暗くなっていて、高層ビルから漏れる光がキラキラしている。

 

そうか、手術が大体14時ころからだから、今何時だろう・・・。

 

ちょうどベッドサイドに置いていたスマホがあったので、それで時間確認。

 

17時過ぎ・・・。

 

これから3時間これか・・・なんて思い、時間が過ぎるのが遅い・・・。

 

ようやく3時間経った頃、看護師さんが来た!

 

「では、点滴を取り替えますね。これからはトイレにも行って大丈夫ですよ。点滴は持っていってください。」と言われた。

 

本当はしばらく我慢してようと思ったが、さすがに点滴をすると我慢に限界があったので、少しふらつきながらトイレに行けた♪

 

またベッドに戻って、とにかく暑いのと咳こみと戦う。

 

時々看護師さんが様子を見に来たそのあと、執刀医の先生がそろそろお帰りかな?という様子で、立ち寄ってくれた。

 

「今回、綺麗に膿はとりましたから。洗浄もしてます。まずはね、酷いカビアレルギーとあと犬アレルギーね。生活環境を整えましょう。ペットは離すわけにいかないだろうから、接し方を変えてね。あと、空気清浄機。これつけてね。」と言い残し、御礼を言ってさよならをした。

 

熱でボーとするなか、あーカビめ!!!とカビに怒ったり、なぜこんなに犬が好きな私が犬アレルギーなんだよー!バカ!とひどく落ち込んだ( ;∀;)

 

自分の身体って、自分の思った通りにはならないものなんだね。

 

家に帰ったら、とにかく体質改善と生活を整えようと誓う。

 

夜0時を回ったころ、看護師さんに痛み止めの点滴をうってもらい、また1時間後には

とりあえず今日の点滴は終わりですということで、点滴の管は抜かれ包帯で左腕をまかれた。まずはフリーになれた。

 

すでに夜中だが、フリーになって少しさっきよりは気分もマシ。

 

でも暑い、寝苦しい。そして喉が・・・。

 

そんな感じで自分の身体と戦って、午前4時。

 

ようやく少し眠れた。

 

とにかく、この眠りまでが長かった・・・。

 

でもね、何年も苦しんだ副鼻腔炎がこれでさよならできたわけだ。

 

ようやくだよ。

 

そう思うとちょっと泣ける。

 

 

 

*1:+_+

🌸入院 -Day 1ー

2020年11月19日(木) めでたく入院!

 

17日に受けたPCRは特に電話連絡もなかったので、陰性ということで朝から病院に向かった。

 

まずは外来棟の入院受付で今日が入院と伝える。

 

保険証と入院関連の誓約書と限度額適用認定証を渡した。

 

確認が終わると、そのまま入院棟のご自身の部屋のある階に向かってくださいねと言われて、ガラガラとトランクを引いてエレベーターで向かった。

 

私は部屋が19階の高層階。

 

19階に着いて再び受付で話しかけると、若い看護師さんが出てきてこちらにどうぞと奥にある殺風景な部屋に連れていかれた。

 

あれ?('_')

 

なんて思っていると、なんだか小声ぎみに

 

看護師さん「実はPCR検査の結果は陰性なんですが・・・。肺に摺りガラス陰影がありまして。いや、大丈夫だと思うんですけどね('Д')でも今のこのご時世ですから・・・・

かなり慎重でして・・・。」

 

とのこと。

 

え、摺りガラス陰影?!

 

(;´∀`)

 

そんなこんなで、しばらくお待ちくださいね!と言われて1時間以上・・・

 

殺風景な部屋にポツン・・・・。

 

だっ・・・誰も来ない・・・??????????

 

待っている間、摺りガラス陰影をスマホでチェック。

 

調べると、肺の中にモヤっとした薄いグレーの影が摺りガラス陰影というらしい。

 

またもや心配の種・・・。

 

しかしそうこうするうちに看護師さんが来て、体温と血圧を測ることになり特に問題なし。

 

「そうですよね!(;^ω^)」となんだか申し訳なさそうにするので恐らく看護師さんたちも大丈夫という前提でこんな所にごめんなさいという気持ちだったのだろう。

 

とりあえず総合評価で大丈夫ということになり、ようやく自分の部屋に通された。

 

もともと4人部屋を希望していたのだが、なんと満床!

 

第2希望の6人部屋に通された。

 

ちょっと残念な気持ちになっていたが、部屋に入ると1番奥の窓際だった!

 

ラッキー☆彡

 

窓際なので、外の高層ビルの景色が見える(*'ω'*)

 

ついてまずは荷物を出したりして準備。

 

私は昔からそのままベッドに寝るのがあまり好ましくなくて、自分が安心できるタオルや薄い毛布を持ってきてそれをベッドに敷くタイプ。

 

準備ができて、頭の中で色々荷物の整理をしながら、せっかく入院するなら、なるべく快適に過ごそうと決意(^^♪

 

看護師さんが16時に浴室を予約してくれていた。

 

色々バタバタとやっているうちにお昼ご飯が出てきた!

 

初入院食はなんとあんかけ焼きそば!

 

実は、入院前に母が「あんたの好きなもの作ってあげるよ!」というので

あんかけ焼きそばをリクエストしたのだ。

 

デジャブ(笑)

 

やっぱり母の方が美味しい・・・。

 

だけど、ありがたくいただく。

 

看護師さんから、入院から退院までのスケジュールを聞いて、薬剤師さんから手術後の処方される薬について聞いて、夕方に入浴して、とりあえず暇なので持っていたKindleで本を読んだり、スマホに入れたNetflixを使って映画を見たりとダラダラ過ごす。

 

時々、外の景色や入院食の写真を家族に送って、これからの生活報告!

やっぱり心配してくれる人が1人でもいてくれるのはありがたいことだね。

 

そんなこんなで、慣れないベッドのせいかなかなか寝付けない・・・。

 

ちなみに同じ病室には女性が他4人で1つのベッドは空きだったので実質5人部屋。

 

話を聞いていると、糖尿病の方や、ひどい呼吸困難な方もいて夜中も辛そうで気の毒でならなかった。自分の病状なんて、この方たちに比べたら軽いもんなんだなと思い、この手術でビビッてたらダメだよねなんて鼓舞してみる。

あとはどうやら私と同じ手術を受けると見受けられるおばあさん。

 

みんなカーテンを引いているので、姿がなかなかわからないのだけど、病院には本当にいろんな病状の人がいるものなんだなと、これまであまり考えてなかったことを改めて考える。

 

普通に暮らしていたら、健康であることが普通だと思って自宅で過ごせず、いつ自分が治るかわからない心配と不安に苛まれている人たちが大勢いるのだ。

 

健康であるならば、健康でいることに感謝しなくちゃねと思った、そんな初日だった。

 

PCR検査

さて、11月17日になった。

 

明後日には入院。

 

今日はPCR検査!

 

午前と午後の部に分かれていて、私は結構早い時間に来るように言われていた。

 

PCR検査専用の病棟に行くと、すでに40人近くが待機。

 

渡された番号札を持って私も呼ばれるのをひたすら待つ。

 

看護師さん「27番の方!」

 

ついに来た!

 

不謹慎かもしれないけど、あぁこれが今世間であーだこーだ言われるPCR検査か!と

ちょっとだけドキドキ。

 

通された部屋は超殺風景な部屋で、防護服を着た検査技師(?)の男性が待っていた。

 

ポツンと置かれた椅子が1つだけあり、そこに座って壁を見るようにしてくださいと言われる。

 

その後、マスクは口だけ覆うようにして、鼻だけ出してくださいねと言われて

斜め45度ほど上を見る。

 

すると、ながーい綿棒を持ってきたその男性が、いわゆるよくTVで観るやつですね、

 

「すこーしキューとなりますからね」と言って、とおりのいい右の鼻の穴にゆっくりと入れていく。

 

うん

 

確かにキューとなった!

 

涙が出ました。

 

でもこんなもんさって感じで終了。(*'ω'*)

 

そのあとは、また少し廊下で待たされて、肺のCT検査。

 

1度鼻のCTで経験しているから別に緊張もしない。

 

台に乗せられてグイーンと機械が動いて、終了って感じ。

 

そんなこんなで、病棟に到着して大体2~3時間ほどで終わった。

 

さて、帰って入院の準備じゃ(*´ω`)

 

執刀医の先生、どうかよろしくです!!( ;∀;)

2020年10月下旬、今日は入院前の最後の外来。

 

執刀医の先生と最後にお話しする機会。

 

先生は改めて私の病状を説明:

 

先生「greenpeaceさんは、左側の真菌性の慢性副鼻腔炎です。今回の手術は、左のみの手術となり、内視鏡を使用してまずは、たくさんできているポリープを切除、そのあとに副鼻腔内の膿をすべて吸引して中を洗浄します。」

 

とのこと・・・。

 

昔はこの手の病気の手術はもっと怖かったらしい。

 

歯茎を切って、ペロッと顔を開けるのだとか何とか・・・・。

 

あぁ現代でありがとう。内視鏡、本当にありがとうという気持ち。

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先生はこの図に手を加えて説明してくれた。顔の中ってこんなに空洞だらけなのね( ゚Д゚)

 

 

一通り説明を受けて、とにかく手術後は一気に酸素が入るようになります。

だから、アレルギー持ちなので生活の質を高めるようにしてくださいと言われた・・・。

 

はい、先生。

 

がんばります( ゚Д゚)

 

そして、次の病院に行く日は、入院の2日前のPCR検査となった。

 

なんとも今年らしい。

 

今は入院するためにはこの関門を抜けなくてはならない。

 

ちなみにPCRは保険が利かず結構高いです・・・('_')

入院前検査

2020年10月中旬

入院前の検査で外来を訪れた。

 

検査内容は主に、採血、尿検査、心電図、そして入院前サポート。

 

今年は甲状腺のこともあり、この副鼻腔のこともありで、何度も採血したなぁ。

 

こんなに血を取って大丈夫なのかとも思うけど(;'∀')

 

入院前サポートでは、再び入院に関する様々なことを説明された。

 

麻酔の先生とも話して、アレルギーのことも聞かれた。

 

ちなみに私は、花粉、ダニ、ハウスダスト、そしてカビと今回判明したのが犬アレルギー。

 

これはかなりショックだった!

 

なぜなら、我が家は犬を飼っていて、私は昔から大の犬好き。

 

うちの子は保護犬で、病弱だけど、とびきり可愛がっている。

 

私の命と引き換えにしてもいいよというくらい、大事にしている子だ。

 

だから、先生にも言われたが、これからは犬との接し方を変えていってくださいとのこと。

 

モシャモシャとなでたり、一緒に寝たり、顔を近づけて愛でたり、もうできないのかなと思ったら、本当に悲しくて仕方なかった・・・・。

なんでよりによって私なの?って。

でもこうなったら徹底的に私がアレルギー体質の改善を図るか、予防をしていかなくては!!!

 

少し脱線したが、入院部屋についても希望を聞かれた。

 

私は金額のことも考えて4人部屋を第1希望にした。

 

もちろん個室なら最高なんだけど、なんたって高い!

 

第1を4人部屋、第2を6人部屋、第3を個室という希望を出した。

結果は入院日に決定するらしい。

 

ちなみに入院手術をする方は、先にぜひとも「限度額適用認定証」を申請しておくことをお勧めする。

 

条件は色々あるけど、これを先に保険会社に申請して、認定証を送ってもらい、入院日当日に病院に渡すことで、入院から退院までにかかる金額は大幅に変わる。

 

私も、実際に(また書きますが)恐らく20万以上かかったであろう金額も

8万円ほどで済んだ。

 

かなりありがたい制度だ!

 

こんな感じで入院前の検査は終了。

 

次は1週間後に、執刀医の先生に手術の具体的な話を聞くことになる。